“doll” ~ GUNSLINGER GIRL-IL TEATRINO-

Posted by 管理人 on 9月 14 2008 | 音楽

 Gunslinger Girlのアニメの二期は、”萌え”を前面に押し出しすぎたせいか、なんというか残念な子という評価が大勢を占めていて残念なのですが、音楽に関してはその評価は当てはまらないようです。麻枝准作詞・作曲でLiaが歌い上げるEnding曲の”doll”は、Gunslinger Girl本編の少女たちの哀しい境遇を背景に、すばらしい名曲に仕上がっています。

アニメ本編では、エンディングをLiaと多田葵が分担しています。最終話のみ、Liaによるhumanが流れます。この、dollとhumanは明らかに対をなしている曲と思われます。2つの曲の歌詞をつなげてみればわかるのですが、dollでは、”いつかゆけるのなら遠い海へ 世界の果ての果てまで そんな場所にたどり着けたら どんな気持ちになれるのかな” humanでは”終わりが訪れ 今僕の生命が始まる あたたかな水の中で身をまるめていた” と結ばれます。

二期の主人公はトリエラと、トリエラの裏面とも言うべきピノッキオです。”あたたかな手から生まれた 心を持たない人形”は、トリエラが救われた状況から、ラシェルとトリエラを表していると思われます。あるいは、クリスティアーノとピノッキオかもしれませんね。また、ヘンリエッタと違い、ヒルシャーに素直に感情を伝えられない彼女の心情が、”いつか聞いてほしいこの思いも 言葉にはならないけど 力の限りを振り絞って 生きていくことを知るから”という歌詞で表現されていると思います。また、”裏トリエラ”とも言うべきピノッキオは人間ですが、その生い立ちから義体と変わらない心情の持ち主と思われます。この二人が、doll(義体・殺し屋)から、human(人間)へ至る過程が、まさにこの2曲にこめられているのでは、と思うのです。

アニメの二期は、そのキャラクターデザイン・演出などから不評の限りでしたが、それでもこの”doll”/”human”を残してくれたことは幸いだったと思います。この2曲に、Gunslinger Girlの核となるテーマが込められているからです。アニメはともかくとして、原作ファンの方はぜひ、聴いてみてください。きっと響くものがあると思います。

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GUSLINGER GIRL -IL TEATRINO- ボーカルコレクション

Posted by 管理人 on 9月 11 2008 | 音楽

 アニメのGUNSLINGER GIRLの二期はあまり評判はよろしくなかったようですが、”doll”という稀代の名曲を遺しました。控えめな多田葵Ver.、圧倒的な表現力のLia Ver.、それぞれに味があっていいのですが、主役の義体たちが歌うdollという、なんというか、よく思いついてくれました!というアルバムです。
歌唱力にはそれぞれあるので何ともですが、まず、このdollは彼女の主題であろうというトリエラ。榎本温子によるバージョンですが、けなげさが伝わってきていいですね。ですが、印象深かったのはクラエス(水野理紗)。
しかし、みんな一生懸命でそれぞれに味があっていいのですが、このアルバムを買ってよかったと思うのは、やはりLiaの圧倒的な歌唱力を再確認できたこと。特に、ハイトーンの微妙な”ゆらぎ”は、この哀しい曲には最高にマッチしています。
単に力強いだけでなく、うちに秘めた哀しさまで表現できる歌手は本当に少ない。そのうち、大きい舞台に出てくるのではないかと楽しみにしています。

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ティーカップ

Posted by 管理人 on 9月 07 2008 | アニメ

 一期には、ほんとうに注意していないと見落としてしまう小さな伏線がたくさん張られています。たとえば、紅茶の飲み方。公社の食堂で、ヘンリエッタとお茶を飲んで話をしているジョゼ。すぐその後に、外出許可を取ってイタリアンレストランに出かけるのですが、そこでジョゼはヘンリエッタに少しずつ、テーブルマナーを教えています。

もちろん、義体の任務を考えると、要人との接点が増えるために一通りの常識は知っているべき、ということもあるのでしょうが、それ以上にジョゼはヘンリエッタの人間的な部分を引き出し、喚起しようとしているように見えます。

そのような対話を通じて、ヘンリエッタは当初の無機質な印象から、だんだんとジョゼに心を開いていきます。一期ではそのプロセスが非常に印象深く描かれていて、声優の質も相まって、とても印象深いです。

ジョゼの導きによって、少しずつ世界に興味を持ち始めるヘンリエッタ。限られた生を力いっぱい楽しもうとする、そんな義体の切なさが一期の人気の秘密でしょう。ラストシーンは、義体が力強く第九を合唱するシーンで締められますが、これもそのような意図の表れでしょうか。

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ラバロは始末されたのか?

Posted by 管理人 on 8月 27 2008 | アニメ

アニメでのラバロの唐突な死は―――。直截的な描写はありませんでしたが、公社に嫌気がさしていたこと、公社を離れる直前に、マスコミと思しき男と連絡をとっていたこと。などを考えると、なんらかの事項のタレコミをしようとして、それを察知したジャンに消された、というのがありうるケースでしょうか。

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水着三態

Posted by 管理人 on 8月 26 2008 | アニメ

ジャン「リコ、そのままそこで逆立ちをするんだ」
リコ「はい、ジャンさん」

ぺろり

ジャン「よくやった」
リコ (ジャンさんに褒められた・・・)

ヒルシャー「トリエラ、そこでラジオ体操第一をしなさい」
トリエラ「ええーっ、なんでですか?」
ヒルシャー「いいからやるんだ」
トリエラ「わかりました、ヒルシャーさん」

ポロリ

ヒルシャー「よしいいぞ、トリエラ」
トリエラ (バカみたい・・・)

ヘンリエッタ (ドキドキ)
ジョゼ「ん?なんだい、ヘンリエッタ?」
ヘンリエッタ「あ、あの・・・ジョゼさん・・・」
ジョゼ「どうかしたのかい?」
・・・
ヘンリエッタ「おいジョゼ山」

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