Archive for the 'アニメ' Category

人間として

Posted by 管理人 on 10月 10 2009 | アニメ

アニメ一期は、各キャラクターの人生観がきっちり描かれていて、物語に深みを与えています。一期はヘンリエッタとジョゼを軸に描かれているように思いますが、道具として使うことを求めるジャンや医者に対して、あくまでも人間扱いしようとうするジョゼ。そして、それに応えるかのように少しずつ人間らしさを取り戻していくヘンリエッタ。

結末がどう考えても不幸なものにしかならないために、このジョゼの行為はその事実をより深めているだけかもしれませんし、その意味ではジャンの扱いの方がお互いにとって痛手は少ないのかもしれません。

ですが、限りある生とはいえ、それを最大限に尊重しようとするジョゼの優しさは、この救われない話の救いでもあります。

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ティーカップ

Posted by 管理人 on 9月 07 2008 | アニメ

 一期には、ほんとうに注意していないと見落としてしまう小さな伏線がたくさん張られています。たとえば、紅茶の飲み方。公社の食堂で、ヘンリエッタとお茶を飲んで話をしているジョゼ。すぐその後に、外出許可を取ってイタリアンレストランに出かけるのですが、そこでジョゼはヘンリエッタに少しずつ、テーブルマナーを教えています。

もちろん、義体の任務を考えると、要人との接点が増えるために一通りの常識は知っているべき、ということもあるのでしょうが、それ以上にジョゼはヘンリエッタの人間的な部分を引き出し、喚起しようとしているように見えます。

そのような対話を通じて、ヘンリエッタは当初の無機質な印象から、だんだんとジョゼに心を開いていきます。一期ではそのプロセスが非常に印象深く描かれていて、声優の質も相まって、とても印象深いです。

ジョゼの導きによって、少しずつ世界に興味を持ち始めるヘンリエッタ。限られた生を力いっぱい楽しもうとする、そんな義体の切なさが一期の人気の秘密でしょう。ラストシーンは、義体が力強く第九を合唱するシーンで締められますが、これもそのような意図の表れでしょうか。

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ラバロは始末されたのか?

Posted by 管理人 on 8月 27 2008 | アニメ

アニメでのラバロの唐突な死は―――。直截的な描写はありませんでしたが、公社に嫌気がさしていたこと、公社を離れる直前に、マスコミと思しき男と連絡をとっていたこと。などを考えると、なんらかの事項のタレコミをしようとして、それを察知したジャンに消された、というのがありうるケースでしょうか。

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水着三態

Posted by 管理人 on 8月 26 2008 | アニメ

ジャン「リコ、そのままそこで逆立ちをするんだ」
リコ「はい、ジャンさん」

ぺろり

ジャン「よくやった」
リコ (ジャンさんに褒められた・・・)

ヒルシャー「トリエラ、そこでラジオ体操第一をしなさい」
トリエラ「ええーっ、なんでですか?」
ヒルシャー「いいからやるんだ」
トリエラ「わかりました、ヒルシャーさん」

ポロリ

ヒルシャー「よしいいぞ、トリエラ」
トリエラ (バカみたい・・・)

ヘンリエッタ (ドキドキ)
ジョゼ「ん?なんだい、ヘンリエッタ?」
ヘンリエッタ「あ、あの・・・ジョゼさん・・・」
ジョゼ「どうかしたのかい?」
・・・
ヘンリエッタ「おいジョゼ山」

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